


興奮と感動に、あふれている。
瓊浦高等学校の1年間には、驚きと興奮と感動がぎっしり詰まっています。 学ぶ。 考える。 体験する。 汗を流す。 語りあう。 そして、涙する。そうした一日一日、一瞬一瞬が、若いハートをときめかせ、成長させてくれるでしょう。 新しい仲間と出会い、知らなかった自分を見つけていく12カ月。 それは、これまでにも、またこれから先にも体験することのできない貴重な365日になるはずです。
瓊浦高等学校の1年間には、驚きと興奮と感動がぎっしり詰まっています。 学ぶ。 考える。 体験する。 汗を流す。 語りあう。 そして、涙する。そうした一日一日、一瞬一瞬が、若いハートをときめかせ、成長させてくれるでしょう。 新しい仲間と出会い、知らなかった自分を見つけていく12カ月。 それは、これまでにも、またこれから先にも体験することのできない貴重な365日になるはずです。
私が瓊浦高校を選んだ理由は、進学・就職どちらにも強いからです。高校卒業後の進路が未定だった私にとって、将来の選択肢を広げたいという私の思いを叶えてくれる環境だと感じました。そして、より高いレベルで学習することで将来の選択の幅をさらに広げるため、普通科龍馬コースを選択しました。
現在は、先生からの助言もあり進学に向けて学習に取り組んでいます。授業で難しいところや分からないところもありますが、クラスメイトとともに切磋琢磨して日々過ごしています。今後は進学に向けてより一層学習に取り組み、検定など積極的に取得していきたいです。
私は現在女子陸上部に所属し、高校から始めた陸上長距離を頑張っています。高総体・新人戦などの大会で入賞し、上位大会へ進出することを目標に日々の練習に打ち込んでいます。また、チームで駅伝大会での上位入賞、そして全国高校駅伝で都大路を走ることを目標にしています。
3年間という短い時間ですが、高校生のうちにしかできない様々な経験に全力で取り組みたいです。さらに勉強や検定取得等の学業と部活動どちらにも真摯に向き合って、学業と部活動の両立をしたいです。
私が瓊浦高校を選択した理由は、自分の進路にあわせて学科やコースを選択することができるからです。入学当初、私は進路がまだ決まっていなかったので、普通科未来創造コースを選択し、一般教科を学びながら決めていこうと考えました。また、部活動が盛んで、部活動にしっかり打ち込める環境が整っていたことも理由の一つです。
私の目標は、高校卒業後に社会人としてちゃんと自立することです。まだどのような仕事に就くかは決まっていませんが、進路を実現するために、普段の生活の中で基本的なことをしっかりと積み重ねながら、自分にあった進路を少しずつ見つけていきたいと考えています。
私が瓊浦高校の体育総合コースを希望した理由は、バドミントンの競技力向上と試合で最高のパフォーマンスを発揮し、全国優勝できるように日々の練習で心と体を鍛えたいと考えたからです。学習面では、大学へ進学するための知識を身につけるために普通科を選択しました。
私の目標は、インターハイや全国選抜で個人、団体ともに優勝し、いろいろな大学から推薦をもらえるようになることです。そのため、競技力の向上だけでなく、日々の生活から周りの手本となるような行動をしていくよう心掛けています。
私は将来、事務系の仕事に就きたいと考えています。瓊浦高校の情報ビジネス科は、パソコンを利用するスキルや簿記に関する専門知識など、社会に出てから役立つ実践的な内容を学べるからです。私の将来にぴったりな学びができるため、とても魅力を感じました。また、資格取得にも力を入れている点や部活動との両立が叶うと思い、瓊浦高校情報ビジネス科を選びました。
私の目標は、最後の高総体で上位入賞をすること、各種検定に合格すること、そして希望している事務系の仕事に就くことの3つです。どの目標も達成できるように、日々精一杯頑張っていきたいです。
私が瓊浦高校情報ビジネス科を選択した理由は、専門的な資格を取得し、将来の可能性を大きく広げたいと考えたからです。情報ビジネス科でしか学べない専門知識とスキルを磨き、社会で求められる実践的な資格を数多く取得し、将来の選択の幅を広げていきたいです。
私の目標は、所属している空手道部で多くの実績を残すこと、そして情報ビジネス科でたくさんの資格を取得することの2つです。将来は多くの人と関わる仕事につきたいと考えているため、部活動で身に付けた礼儀作法や目標に向かって努力をする経験を活かせるよう、頑張っていきたいと思います。
私が瓊浦高校機械科を選んだ理由は、私の父が溶接の仕事をしており、機械科の溶接の実習に興味を持ったからです。さらに水泳部の部活動体験に参加したとき、先輩方が楽しそうに活動している姿を見て、私もこの部活動で一緒に頑張りたいと思ったからです。
私の目標は、最後の高総体で決勝レースに出場することです。限られた練習時間になりますが、1日1日の練習を大切にして頑張ります。また、目標とする企業への就職を決めて、卒業後にしっかりと自立できるよう普段の学校生活も頑張ります。
私が瓊浦高校の機械科を選んだ理由は、将来三菱重工に就職したいからです。瓊浦高校のホームページの進路先一覧を見た際に三菱重工があったので、瓊浦高校機械科に決めました。他にも選択した理由としては、私は幼いころからミニ四駆を作るのが好きでした。そのため、高校は機械系の高校に入りたいと思っていたからです。
私の現在の目標は、今の成績を維持することです。私は高校1年生の時の成績はクラスで上位の成績を取ることができました。しかし2年生になると中弛みをしてしまい、成績が下がる人がいると聞いたことがあります。そのため、周囲に流されず目標に向かって頑張っていきたいです。次に私の将来の目標は自然と人が寄ってくるような人、周りに人に好かれる人になるということです。将来必ず社会に出ます。社会に出たら仲間とコミュニケーションをとることが大切です。コミュニケーションをとるためには、好かれていることでスムーズにコミュニケーションをとることができると考えているので、常日頃から人に礼儀正しく接していきたいです。
部活動は学校生活の中で、仲間と共に成長するための大切な時間です。
スポーツ、文化活動、芸術など、それぞれの部が日々の練習や活動を通じて輝きを放っています。
あなたも自分にぴったりの部活を見つけてみませんか?
ONE TEAMを軸に一人一人の自主性を大切にしながら、沢山の方に応援していただけるようなチームを目指しています。また、
「4H」
Hard 激しく熱量もって
Hope 常に希望を持つ
Honest 正直で、誠実
Happy バスケで幸せに
をテーマとしてチーム目標達成のため、そしてバスケットを通して人として成長していけるよう日々の練習に取り組んでいます。
⬛︎ 部活動をやっていてよかったことは何ですか?
私は今まで部活動をやっていて良かったことは、バレーボールを通じて多くの方々に出会えたことです。同級生や先輩、後輩は勿論、全国各地にいる友人や知人、諸先生方、そして沢山の生徒達と出会い、人として多くの成長をできる機会を沢山頂きました。
バレーボールの基礎・基本の徹底、技術の向上は勿論ですが、礼儀作法やコミュニケーション能力、周りを見る判断力、人に伝える力等本当に多くのことを養うことが出来ました。今の自分があるのは、関わってくださった皆様のお陰です。
⬛︎ 座右の銘(好きな言葉)を教えてください。
座右の銘は「耐雪梅花麗」です。「雪に耐えて梅花麗し」と読みます。梅の花は厳しい冬の寒さに耐え忍んで花を咲かせます。人も多くの苦難や試練を耐えれば成長し、大きな成果を上げることができるという言葉に出会い、とても感銘を受けました。
この言葉に出会い、自身が本当に大きく成長出来たと感じており、今も私の座右の銘として日々の指導に取り組んでいます。
⬛︎ 瓊浦の魅力はなんですか?
本校の魅力は、他校に負けないぐらい面倒見が良く、どんな事にも生徒と教員が一緒になって一生懸命全力で取り組むところだと感じています。学習面においても生徒が目指す進路実現に向けて生徒・先生が一丸となって実現できるように全力で取り組む、部活動においても目標達成に向けて選手・指導者・保護者・関係者が一丸となって全力に取り組む、学校行事も生徒・先生が一体となって全力で取り組む、これは本校の最大の魅力です。
⬛︎ 部活動を指導する際、心がけていることを教えてください。
私が部活動の指導の際に心掛けていることは、「凡事徹底」と「自分の与えられた事を最後まで全うする」という2点を常に心掛けて選手達に伝えています。
ごく平凡なこと、当たり前のこと、学校・部活・個人として自身が与えられたこと・やらないといけないことをしっかりと理解し、徹底して最後まで全うできる力をしっかりと身に付ければ、私は必ず立派な社会人として活躍できると思っています。
この2点を高校3年間でいかにしっかりと意識を高めれるか、また意識を高めれる為にどうしないといけないのかを選手達自身がしっかり考え、取り組めるように日頃から全力でサポートをしています。
全国大会出場を目標に日々練習に励んでいます。また、ハンドボールを通して競技力向上はもちろん、人間力の向上も目指しています。隣のコートでは全国大会の上位入賞を何度も経験している男子部が練習している為、勝つ集団の雰囲気やプレーを近くで感じられる事も瓊浦高校の魅力です。
瓊浦ってどんなところ?
「クラスの雰囲気は?」「楽しかったイベントは?」
そんなみんなの「気になる!」あれこれを、実際に通っている先輩たちに聞いてみました!
学校生活のリアルが見えてくる、等身大の声をお届けします♪
それぞれの夢に向かって、卒業していった先輩たち。
あのときの経験、仲間との思い出、そして今伝えたいこと。
未来へ進むあなたに向けて、心をこめたメッセージを届けます。