





「eスポーツ」は文部科学省や経済産業省などが支援しており、高校生の全国大会もあります。また論理的思考力や問題解決力、コミュニケーション力などが身につく効果があると言われており、学習等での意欲が高まったという調査結果もあります。

現在明治大学の主将。
島原一中、島原高校でも主将を務め、日本一を目指してこられました。

松田美結女先生
これまでの人生で私が学んできたこと、経験したことを生かして生徒の皆さんとともに様々なことに挑戦したいと思います。常に目標は高く持ち、目標を達成できるように精一杯頑張っていきます。一緒に剣道を楽しみ、それぞれの目標を目指して頑張りましょう!


普通科 龍馬コース
田中 彩夢 さん(東長崎中出身)
主要教科を徹底して学ぶことができます。
情報ビジネス科、機械科とは違い、専門科目がないため主要教科を徹底して学べる学科です。
夏休みに補習があったり、進研模試などのテストで自分の学力を知ることができます。
各教科から出される課題に自ら取り組むことで、基礎学力はもちろん、学習習慣が定着します。


普通科 龍馬コース
髙尾 耀菜 さん(御厨中出身)
大学、専門学校を目指している方におすすめ。
国語、数学、英語など、大学、専門学校進学のために必要なことが学べます。また、多くの人が進学を希望しているので、クラスが同じ方向を向いて協力できる環境です。夏休みにある補習や、年2・3回ある進研模試の勉強が大変です。授業はもちろんそうですが、この勉強がこういう時に使える、こうすれば役に立つということも教えて下さいます。


普通科 未来創造コース
岩渕 きらら さん (橘中出身)
色々勉強と部活の両立が可能
「未来創造コース」では、長崎のことが学べる「瓊浦学」や社会に出てからのことが学べる「キャリアデザイン」などの授業が魅力的です。
情報科や機械科に比べて取得する資格が少ない分、勉強と部活の両立がどの科よりもできます。
勉強と部活を両立したい人、進学・就職どちらにしようか迷っている人など、色々なことにチャレンジできます!


普通科 未来創造コース
里内 優斗 くん (深堀中出身)
進学か就職か迷っているかたにもおすすめです
「一般教科を偏りなく学べます。他にもキャリアや瓊浦学など特別教科もあり、勉強が不得意な人でも安心して学べる環境が揃っています。
日本語検定や英語検定など将来役に立つ資格も取得することができ、大学や専門学校を目指している人にもおすすめの学科です。幅広い学びがあるので進学や就職を悩んでいる人にもおすすめです。


普通科 体育総合コース
上里 奏人 くん(伊野南中(高知)出身)
スポーツを通じて大学進学も
体育総合コースでは、他のクラスよりもスポーツについてより知ることができます。基本的な勉強に加え、効率の良い体の動かし方やメンタル的な事、怪我のケアの仕方などを学べます。
部活動で成果を出したい人や、部活動の結果で大学に進学したい人におすすめです。
卒業後には、スポーツインストラクターやスポーツ栄養士など、スポーツに携わる資格を取ることができます。


情報ビジネス科
錦戸 七帆 さん (小ヶ倉中出身)
たくさんの資格が取得できます
簿記や情報処理などを学び、社会に出て必要となるスキルを身につけることができる学科です。先生が親身になってわかりやすく教えてくださるので簿記や情報処理、ワープロなどのたくさんの資格を取ることが出来ます。初めて学ぶものなので覚えることがたくさんあり大変ですが、自分が納得行く結果を出すことで自信に繋がりもっと勉強して更に上を目指すようになりました。
商業に関わる仕事に就きたい人、将来の夢が決まっていない人もたくさんの資格を取ることで選択肢の幅を広げることが出来ます。


機械科 龍馬コース
森山 聖空 くん(小ヶ倉中出身)
現場に近い環境で実習に挑めます。
初めて機械を扱う緊張感や恐怖感など実際の現場のように実習を通して学べる学科です。製図検定や溶接技術士など、たくさんの資格がとれ、誰よりも就職に有利になります。
毎時間の実習レポートや機械科独自の製図・工作・設計などの科目がたくさんあるところが少し大変ですが自分の意志を強く持ち、きついことでも諦めずやり抜くことのできる人におすすめの学科だと思います。


機械科 龍馬コース
吉田 希星 さん(山里中出身)
ものづくりが好きな人におすすめです。
機械科は機械の仕組みや性質などを細かい所まで学べる学科です。座学だけでなく実技を学ぶことができるので、実際の仕事で必要なスキルを習得できます。実習を通して様々な機械に触れ、技能向上に繋げられるのは、機械科だからこその特長です。ものづくりが好きな人で、機械などに興味がある人におすすめな学科です。
インタビュー動画を見る

機械科 龍馬コース
中村 虎太郎 くん(茂木中出身)
高い就職率で将来も安心。
機械科では、溶接、旋盤など様々な専門科目を学び資格を取得出来ます。また就職率がとても良いのが特徴です。
機械の実習の中では「面白いな」「次は失敗しないように頑張ろう」などと楽しみながら学んでいます。機械をさわることが好きな方におすすめの学科です。














ナイジェリア出身
ヌバグゥイケチュク
フランシスさん
Challenge to the top!~ひたむきに、心をこめて~
「One for Team ,Team for one!」のスローガンのもと、部員一人一人がチームのために、ひたむきに、心を込めてバスケットボールに取り組み、全国大会・九州大会出場を目指しています。ナイジェリアからの留学生とともに、より高いレベルのバスケットを求めて共に成長していきましょう!
バスケ部の紹介を見る

空手道部
大坪 亜衣さん
(鳴北中学校出身)
We are the one!! ~部員みんなで頂点へ!!~
私たち空手道部は、「自主自立」をスローガンとして掲げ、全国優勝を目標に、日々の練習に取り組んでいます。 自ら考え、自ら行動し、空手道を通して、技術力とともに、しっかりとした人間力を身に付けられるよう努力しています。
辛く苦しいときこそ、みんなで声を出し、励まし合いながら頂点を目指します。


エイサー和太鼓同好会
吉原 希嬉 さん
(東長崎中学校出身)
観客から感動を笑顔をもらえます
エイサー・和太鼓同好会は観客の皆さんに感動と笑顔を与えることをモットーとしています。ですが,実際は演舞・演奏した私たちの方が観客の皆さんから感動と笑顔をもらっているかもしれません。それくらいの達成感や充実感が味わえる部活動です!私たちと一緒に大きな舞台を創り上げましょう!
エイサー和太鼓同好会の紹介を見る

男子バレーボール部
佐藤 愛流さん
(長与第二中学校出身)
目指すは県制覇!!
「考動、行導、孝道」をモットーに県制覇を目標として、日々練習に励んでいます。一人ひとりが目標達成のために一球一球を全力で追っています。1年生から3年生までの部員が和気藹々とした雰囲気の中、監督の丁寧なご指導のもと、切磋琢磨して、活動しています。みなさんも目標達成の為に一緒に汗を流しませんか。
男子バレーボール部の紹介を見る

バドミントン部顧問
林先生
- Q 先生方が瓊浦生の時。学校生活は楽しかったですか?
- 私の場合は、小学校の時から憧れていた学校なので、瓊浦生として在籍しているだけで楽しかったです。先生方も良く声を掛けてくれたし、励ましてくれました。生徒と教員が一体となっていたので、本当に楽しい学校生活を過ごさせてもらいました。瓊浦に感謝ですね!
- Q 瓊浦の魅力はなんですか?
- やはり何と言っても部活動です。全ての部が真剣に取り組んでいるので、学校全体に活気があります。顧問の先生方も様々な角度から指導を行っているので、競技種目が違っても参考になることが多いです。また、生徒達も礼儀正しく、やる気に満ち溢れているので、瓊浦にいる時はとても居心地が良いです。この学校に勤めることができて本当に幸せです。
- Q 部活動をやっていてよかったことは何ですか?
- 自分自身の競技レベルが向上する度に味わうことができるワクワク感と鳥肌が立つほどの充実感です。また、普段の生活では絶対に体験することができない緊張感と勝負がかかった場面でのプレッシャーは部活動の醍醐味だと思います。そして何より一生信頼できる仲間を持てたことは私の人生にとって大きなことでした。
- Q 勉強と部活動をどのように両立するよう指導していますか?
- まずは授業。1コマの授業をどれだけ真剣に受けることができるかが重要だと思います。試験前にはバドミントン部だけで学習会を実施し学力の向上はもちろんのこと、集中力やチームの団結力も同時に養っています。


男子ハンドボール部顧問
末岡先生
- Q 先生方が瓊浦生の時。学校生活は楽しかったですか?
- 在学中はハンドボール部に所属していましたが、部活生と過ごした日々の記憶の方が鮮明に覚えています。勉強も学校行事の積極的に参加することができたし、その仲間と切磋琢磨したことが楽しく感じられたと思います。
- Q 瓊浦の魅力はなんですか?
- 自分の好きなことにとことんチャレンジできる環境があること。楽しいことをやり続けることができるようにサポートしている先生方がいること。
- Q 部活動をやっていてよかったことは何ですか?
- 全国高等学校ハンドボール選抜大会で準優勝したこと。自分が希望していた大学へ進学できたこと。
- Q 勉強と部活動をどのように両立するよう指導していますか?
- 私が部員に言っていることは、とことんハンドボール(部活動)をやってみること。自分が上手くなりたいと思うならば、色々なことが見えてきて、部活動だけじゃ身につかないことにも気づきます。プレーを記憶する(記憶力)。展開力を読む(予測)。同じ事を繰り返しできる(忍耐力、集中力)など。勉強しなければならないことに気づけば、自分から勉強するようになる。


空手道部顧問
東先生
- Q 先生方が瓊浦生の時。学校生活は楽しかったですか?
- 私は10才から空手道を初め、もっと強くなりたいという思いと、幼い頃から機械をいじったり、ものづくりが好きだったこともあり瓊浦高校の機械科へ入学しました。強くなるために無我夢中で部活動に明け暮れた毎日でしたが、先生方やチームメイト、クラスの友人などたくさんの人達に支えられ、また、幼い頃から好きだった機械に関する知識や技術を身につけることができ、とても楽しく高校生活を送ることができました。
- Q 瓊浦の魅力はなんですか?
- 勉強と部活動の両立ができ、充実した施設設備で、自分の目標に向かって精一杯取り組めるところです。
- Q 部活動をやっていてよかったことは何ですか?
- 部活動をやっていてよかったと思うことは、まず、かけがえのない友人ができたことです。同じ目標を持って取り組み、つらく厳しい練習の中で仲間を敬い、助け合いながら苦楽を共にした仲間とは今でも付き合いを続けています。次に、厳しい規律の中で礼節を学べたことです。常に相手を思いやり、相手の立場に立てる心を身につけることができました。今の自分があるのは部活動での経験があったからだと思っています。
- Q 勉強と部活動をどのように両立するよう指導していますか?
- 毎日の練習で帰宅時間も遅くなり、家庭での学習が十分にできないからこそ、学校での授業に集中するよう指導しています。